製作日誌ログ
平成18年
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5月
(2006.5.1)
2日続けて日誌を更新した後は3日続けて日誌をお休みと言う、気合を入れた割には3日坊主にも満たないペースで只今更新しております。このところイベント続きだったのでゴールデンウィークは非常にありがたい休日です。現代社会では、特に生鮮食品などは、毎日仕事が当たり前になってきましたが、保存食品は休みが取れるのでありがたいことです。
(2006.5.3)
最近読んでいる本の続編が読みたくて、パンフレットに載っていたその続編の本を色々と探し廻っていたのですが一向に見つからず、改めてそのパンフを読むと発売日がまだでした。先日テニスをする際に4000円のテニスラケットを購入しましたが、今日テニスコート施設のパンフレットを読んでみると105円でレンタルできました。パンフレットはよく読みましょう。
(2006.5.9)
愛すべき工場長はよく鼻歌を歌います。特にご機嫌なときは口笛を吹きながら鼻歌も歌います。しかしどういう脈略で選曲するのかが今一よく分かりません。好きなのは海外のロックのはずですが、鼻歌は何故か童謡か日本のナツメロになります。昨日は何故かゴダイゴの「ガンダーラ」を上機嫌に口ずさんでおりましたが、さびの部分を「ガンダーラ、ガンダーラ♪」と終始繰り返すだけでした。私は「銀河鉄道999」の方が好きです。
(2006.5.10)
GWに友人達と焼肉の食べ放題へ行きたらふく肉を食いました。翌日その友人と近所に出来たイタリア料理屋へ偵察をかねて行くことに。前日の焼肉がお腹に溜まったまま、ランチセットを注文し、出されたパスタはとても美味で何気なく半分近く食べ終えた時にふと自分の頼んだメニューと違うことに気づきましたが美味しかったのでそのまま食べました。すると店員さんが、間違いを謝りに来て正しいメニューと交換してくれると言うのです。かなり食べた後なので私は遠慮しましたが店員さんが正しいお皿を持ってあまりにも申し訳なさそうな顔をするのでありがたく2皿目を頂くことに。私の腹は肉とパスタで出来ています。
(2006.5.16)
去る土曜日にまたも工場長とドライブへ。長野県へ行ってきました。まだ雪の積もる湿原で水芭蕉を見てまいりました。帰る途中に中野市の高野辰之記念館へよりました。”うさぎ追いしかの山♪小ブナ釣りしかの川♪”の「故郷」や、「春の小川」、「おぼろ月夜」などを作詞したのが高野辰之で、彼はこの記念館の近くに住んでいました。すなわち、その辺りに、「かの山」と「かの川」があるのです。館長さんに聞くと教えてもらえました。(写真がその山と川)
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