８月は日誌をサボり、お祭りとビアガーデンに明け暮れて体力を消耗し、９月は和歌山で醤油発祥の地・湯浅地区をぐるぐる巡ってまたもや体力を消耗していると偶然にも湯浅地区で撮影を行っていた三田村邦彦と遭遇し、なんで新潟からはるばる和歌山を訪れて新潟出身の三田村邦彦と会わねばならんのだと不思議な体験をしながらも、お土産に200mlで1500円の醤油と金山時味噌を手に入れてきました。右上は証拠写真の和歌山城。